江東区議会 2018-03-08 2018-03-08 平成30年厚生委員会 本文
これは現在、株式会社メフォスが受託しておりますが、同社から、区の配置基準を満たすことが難しいということで、30年度につきましては1園辞退したいとの申し出を受け、変更するものでございます。 4番目の新規委託予定事業者についてですが、こちらは、区のホームページで公募を行い、4事業者から申し込みがございました。
これは現在、株式会社メフォスが受託しておりますが、同社から、区の配置基準を満たすことが難しいということで、30年度につきましては1園辞退したいとの申し出を受け、変更するものでございます。 4番目の新規委託予定事業者についてですが、こちらは、区のホームページで公募を行い、4事業者から申し込みがございました。
選考結果は、5に記載にありますとおり、株式会社メフォスを選定いたしました。 選定理由でございますが、3ページの6をごらんください。当該事業者は、総合評価が第1位となっております。江東区では、平成16年から受託を開始し、現在第三砂町小学校を受託しております。 なお、全国においては317校、そのうち23区では40校を受託しております。
6の委託業者ですが、このプロポーザル方式により決定をしましたのが、株式会社メフォスという事業者で、現在鷹南学園の五中、東台小、中原小など、都内で56校の公立小・中学校の給食調理業務を受託している事業者でございます。 参考としまして、7に第2次選考に進みましたその他の応募事業者、5事業者を記載しておりますので、御参照ください。
記載のとおりでございますが、第1次審査で11社の中から5社に絞り、さらに2次審査を経て、それを2社に絞って、最終的に株式会社メフォスを選定いたしたというものでございます。 7番の選定結果でございます。 最終的な結果といたしまして、453点満点中の373.9ということで、割合といたしましては、8割強ということでございます。
東洋食品と株式会社メフォスというところで行っておりますけれども、こちらが新しく3社目として加わりました。所在地は大阪となっておりますけれども、これは本社でございまして、関東支社が東京のほうにございまして、実際の契約のほうはそちらのほうとする予定でございます。こちらの事業者は、学校給食では一番の老舗でございます。
この中で、今回選定いたしました株式会社メフォスよりも点数の高かった会社がございますが、こちらにつきましては株式会社メフォスよりも正社員の配置の数が多かったということがございまして点が高くなっているというようなところがございます。 それから、2番目が会社概要でございますが、こちらにつきましては今現在の受託の実績ですとかそういったものを審査したというものでございます。
一冨士フードサービス株式会社、東京ケータリング株式会社、株式会社東京天竜、株式会社ニッコクトラスト、葉隠勇進株式会社、株式会社藤江、株式会社メフォスというようになっております。 続きまして、資料2、A4、1枚の横長のものでございます。こちらについて説明させていただきます。
それから、五中と東台小学校については株式会社メフォスというところが請け負って、こちらの方が変更になったということです。どちらも現在、おかげさまで順調に運営はされているところでございます。 それから、幼・保・小の連携事業、今、御指摘がありましたように、市外に通っている幼稚園児について、子どもについての事業に参加できない。これは幼稚園・保育園というのは、学区域と関係なく通っていらっしゃいます。
53 ◯学務課長(内野時男君) 第四小学校の給食調理業務委託の関係で、その他の応募業者の中で、現在受託している業者がいるかということでございますが、現在受託しているのは、東洋食品のほかに、第五中学校と東台小学校が大新東ヒューマンサービス株式会社、中原小学校が株式会社メフォスが受託しております。今回は、その2業者とも応募はございませんでした。
委託予定事業者につきましては、本区を初めとする23区内の保育園調理業務受託実績や職員の安定的な配置、調理技術や安全管理に関する管理体制などを総合的に比較し、新規委託実施園である小名木川保育園には株式会社レパスト、南砂第一保育園にはイフスコヘルスケア株式会社を、委託事業者変更園である亀戸第二保育園には株式会社メフォスをそれぞれ選定いたしました。
9社でございますけど、あいうえお順で説明させていただきますと、一冨士フードサービス株式会社、2つ目が株式会社グリーンハウス、3番目が株式会社東京天竜、4番目が株式会社東武、5番目が株式会社東洋食品、6番目が日本給食株式会社、7番目が株式会社メフォス──片仮名ですが、8番目が株式会社レクトン、9番目が株式会社レパストというふうに、以上9社から応募がありました。
今の質問のお答えなんですけど、私がちょっとこの評点票の見方を考えたときに、一富士フードサービス株式会社と株式会社メフォス、あとシダックスフードサービス株式会社というそれぞれが、この二つはそれぞれ1回ずつ評価されればいいということで、第二中学校、第一中学校、それからもう一つ、このシダックスフードサービスについてはこの部分で1枚目のところに載っていて、あとのところは同じことは評価する必要がないということで
その結果、資料の項目の6にありますように、株式会社メフォスを選定いたしました。 今後のスケジュールとしましては、早急に特命随意契約を行いまして、この3月、春休み中に中原小学校の調理業務の引き継ぎを行いまして、4月からの委託開始ということになる予定でございます。報告は以上でございます。
その結果、東中学校及び緑中学校はシダックスフードサービス株式会社、南中学校は株式会社メフォスと決定をいたし、2月末で契約を締結しております。 これからの予定でございます。3月21日で3校の給食が最終日になりますので、それ以降、3校と業者との打合せ、引継ぎをいたします。また、前回の委託のとき行ったような形で、試食会を4月4日に予定しております。
番町小学校につきましては一富士フード、それから麹町小学校については株式会社メフォス、それから、和泉小学校、いずみこども園の給食業務につきましては同じく株式会社メフォスということで、これはプロポーザルで行いましたので、その事業者とプロポーザル結果につきましては、ホームページを通じて今、公表の手続を行ってございます。
具体的には、1位の一富士フードサービス株式会社を給食数の多い第二中学校、2番の株式会社メフォスを第一中学校ということで指名しております。以上のような形で、現在は契約の取り交わしをしております。これができ次第、2学期の学校給食に備えてまいりたいと考えております。
それから、紅梅保育園が株式会社メフォスというところでございまして、これらはいずれも他区での実績もございますが、特にメフォスにつきましては、坂上保育園と、それから高島平のつぼみ保育園を既に受託をして実施をしてございます。 ◆川口 初めて導入したときには、大変な反対があったと聞いておりますけれども、現在はどんなような状況でしょうか。
内容は、株式会社レクトン及び株式会社メフォスの来年度の委託については再検討することというものです。業者選定委員会からの答申に沿ったものではありますが、事故の多発やデータ改ざんの経歴を見たときに、当然委託先から外すのが順当な選択ではないかと思うからでございます。それらを踏まえ、次の3点について伺います。